昭和21年 | 関鉄工所設立 |
---|---|
初代社長 関 竹雄 | |
カメラ部品の機械加工工場としてスタート | |
昭和43年 | 水戸機器株式会社(現取引先)とカメラ組立ての取引開始 |
昭和54年 | 太田工場設立 |
カメラ組立て工場としてスタート | |
本社工場増設 | |
二代目社長 関 國廣 就任 | |
中利工場設立 | |
カメラ本体(アルミダイキャスト)の仕上げ工場としてスタート | |
平成元年 | 太田工場移転増設 |
デジタルカメラ製造に手がける | |
平成3年 | サクセス関に社名変更 |
資本金 1000万円 | |
小木津工場設立 | |
コンパクトカメラ組立て製造工場としてスタート | |
富士フイルム製品「写るんです」のストロボ自動組立てを開始する | |
平成7年 | 小木津工場増設 |
管理業務 コンピューター化導入 ネットワーク構築 | |
平成14年 | 久慈浜工場設立 |
デジタルカメラ用ファインダー組み立て工場としてスタート | |
平成15年 | 小木津工場増設 |
役員改正 | |
会長 関 國廣 就任 | |
社長 関 昇 就任 | |
専務 関 力男 就任 | |
平成23年 | 小木津工場にて内視鏡 操作部作業スタート |
平成26年 | 日高工場設立 |
内視鏡 金物Assy組立て工場としてスタート | |
平成28年 | 役員改正 |
会長 関 昇 就任 | |
社長 関 力男 就任 | |
平成29年 | 役員改正 |
専務 関 佳男 就任 | |
令和1年 | ISO 9001 取得 |
令和3年 | ISO 13485 取得 |